住宅改修事業

手すりの取付、段差の解消、床材変更など介護保険や障害給付制度を利用して
お身体に合わせた住環境整備を提案致します。

手すりの取付、段差の解消、床材変更など介護保険や障害給付制度を利用してお身体に合わせた住環境整備を提案致します。

ご自宅にお伺いしお身体の状況に合った住環境整備の提案をいたします。
内容に応じてその場で見積提出いたします。

バリアフリー工事を行うにあたり、介護認定を受けてる方、障害者手帳をお持ちの方(等級による)は、行政手続きを行えば制度を利用いただけます。
担当ケアマネージャー様との打ち合わせや行政手続きなどこちら
で対応致しますので、お気軽にお問い合わせください。

バリアフリー工事を行うにあたり、介護認定を受けてる方、障害者手帳をお持ちの方(等級による)は、行政手続きを行えば制度を利用いただけます。
担当ケアマネージャー様との打ち合わせや行政手続きなどこちらで対応致しますので、
お気軽にお問い合わせください。

住宅改修サービスのご相談は、笑福レント＆リフォームまでお気軽にお問い合わせください。
弊社の担当者がお客様に合ったプランをご提案させていただきます。

住宅改修サービスのご相談は、笑福レント＆リフォームまでお気軽にお問い合わせください。弊社の担当者がお客様に合ったプランをご提案させていただきます。

介護保険を利用できる工事

(1)手すりの取付け
(2)段差の解消
(3)滑りの防止及び移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更
(4)引き戸等への扉の取替え
(5)洋式便器等への便器の取替え
(6)上記(1)～(5)の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

・手すりの取付けのための壁の下地補強
・浴室の床の段差解消（浴室の床のかさ上げ）に伴う給排水設備工事
・スロープの設置に伴う転落や脱輪防止を目的とする柵等の設置
・床材の変更のための下地の補修や根太の補強または通路面の材料の変更のための路盤の整備
・扉の取替えに伴う壁または柱の改修工事
・便器の取替えに伴う給排水設備工事（水洗化または簡易水洗化に係るものを除く。）、便器の取替えに伴う床材の変更

対象者

要支援要介護認定を受けている方が対象となります。
認定を受けていない方は、工事着工前に必ず要介護認定の申請を行ってください。
認定の効力は申請日まで遡るため、認定結果が出る前に着工することは可能です。
ただし、認定結果が非該当（自立）となった場合は、住宅改修費の支給は受けられません。
全額、自費での工事となりますのでご注意ください。

支給限度額

住宅改修費の支給限度額は20万円です。
給付を受ける対象者の負担割合に応じて1～3割が自己負担となります。
ただし、転居した場合や、最初の住宅改修着工日と比べて要介護状態区分が3段階以上重くなった場合は、再度利用できることもありますので、詳しくは下記担当までお問合せください。
自己負担割合は、介護保険負担割合証をご確認ください。